札幌圏の富士重8E・8Bボディバスは日産ディーゼルのみで、元札幌市交通局の車両と北海道中央バスの車両があります。
元札幌市交通局の富士重8Eボディバスは札幌22か2156〜2160の5台が導入されています。ファクトリー線の予備車や「動物園線」系統に導入されました。そのうち2156は6Eの車両と同様に動物をモチーフにしたラッピングバスとなりました。その後、札幌22か2156・2157・2160がジェイ・アール北海道バスに移管され、2156はそのままで2157と2160はジェイ・アール北海道バスオリジナル塗装に塗り替えられました。2160は移管1年後に廃車となったため、現在は2156・2157の2台が円山地区を中心に活躍しています。札幌22か2158・2159は北海道中央バスに移管されてすぐに深川営業所へ転属、空知中央バス在籍となり、登録ナンバーも旭川200か・427、旭川200か・428となり、現在も活躍しています。
北海道中央バスの富士重8Eボデイバスは札幌200か・・50、・・51の2台が導入され、・・50は千歳営業所、・・51は大曲営業所に配置され、・・51はその後千歳営業所に転属しました。元札幌市交通局の2158、2159と入れ替えで2台とも札幌東営業所に転属し、その後・・50は札幌北営業所に転属しました。現在は・・50は札幌北営業所、・・51が札幌東営業所所属です。
富士重8Bボディバスはファクトリー線専用車で、札幌22か1919〜1925の7台が導入されています。観光マスク、前後扉、固定窓…、他の札幌市交通局の車両にはない仕様です。車内には荷物を置くスペースの設置や子供でも乗りやすいようシート横の手すりがシートの側面にも追加されています。北海道中央バスに移管された現在は、専属である環88番ファクトリー線のほか、サッポロビール園ラッピングの車両(札幌22か1923〜1925)を中心に運用している、188番アリオ札幌・サッポロビール園線にも使用されています。
画像提供:登録ナンバー(○○)
U・M:ウエンドマリさん
S・Y:山田祥也さん
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